★━━━━━━━━━━━ 上野則男のメルマガ ━━━━━━━━━━━★  ≪今号の内容≫  ■世界で初めての目的達成の授業  ■幼稚園時代から競争心を!!  ■研修(オープン・コース)、セミナのご案内 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━No.4━━★   小論、それに対するご意見・反論(掲載の可否は弊社で判断させていただきます)、  ご寄稿等は随時、弊社のホームページにバックナンバを含め掲載いたします。  ご利用ください。          http://www.newspt.co.jp/data/mailmaga/mgbk.html ┏─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓    皆様明けましておめでとうございます。    今年が皆様にとりまして、世界中の人間にとりまして、    先行きに希望の持てる年になりますように    心からお祈りいたします。    今年もご支援いただけますように    何とぞよろしくお願いいたします。               システム企画研修株式会社                  代表取締役 上野則男 ┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┛ ◆・◆・………………━◆【 世界で初めての目的達成の授業 】◆━………………・◆・・◆              私は、中学生向けの価値目標思考を理解いただくための本の原稿を08年に書きました。 そのタイトルが「世界で初めての目的達成の授業」です。 中学生向けのフリをして実際は大人に読んでいただくことを想定したものです。 このフリは、07年に「世界一やさしい問題解決の授業」という本が出まして、 「なるほどこの手があるか!」と思っての二番煎じです。   しかし、もたもたしているうちにタイミングを逸しました。 せっかく社員の才能も活かして作ったものですから、 当社のホームページ上で公開させていただくことにしました。 中学生が、環境保護、イジメ、イベントの企画にチャレンジする物語が中心になっています。 本当に中学生のときからこういう授業が実施されるようになるとよいのだが、 という思いで書いたものです。 ご関心のある方はぜひ覗いてみてください。   --------------------------------------------------------------  http://www.newspt.co.jp/data/info/book/book4.pdf   -------------------------------------------------------------- 本号の次の「幼稚園時代から競争心を!!」は、中学生ではなく、幼稚園から そのような教育を始めたらどうかという提言です。 なお、著書のほうは、このようなフリでひねることはやめて、 危機に取り組まなければならないビジネスマン向けを、 ある有名な方との共著で5月初めの出版予定で取り組むことにいたしました。 ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━━…━◆━…・◆・・◆   ◆・◆・………………━◆【 幼稚園時代から競争心を!! 】◆━………………・◆・・◆ __________________________________  1.日本は「茹で蛙」民族?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本人は「茹で蛙」民族だと言われています。 ご存じだと思いますが、 「茹で蛙」の意味は、 蛙を熱い湯の中に放り込むとびっくりして反射的に湯から飛び出しますが、 水に入れて徐々に温度を上げていくと、 熱湯になるまでそのまま入っていて茹で蛙になってしまう、 徐々の環境変化は気がつきにくいという喩えです。 日本はバブル時代に経済成長の頂上を極めて以来、 どんどん下り坂になって、どん底に落ちつつあるのに、 いまだにのんびりしています。   日本が「落ち目」である、というデータが次から次と発表されています。 「一人当たり名目GDPは、1995年にOECD加盟国中3位だったのが、 2006年には18位に後退した」 「スイスの国際経営開発研究所が発表している国際競争力指数では、 日本のランクは低下の一途をたどり、20位台を低迷している」 日本の小中学生の学力も低下している、と言われています。 不思議なことでは、 日本の08年の「男女平等指数」は世界でなんと98位なのだそうです。 これも前年比で順位を7位下げています。 「茹で蛙」の証拠はまだあります。 近世日本の革新例は2回のみです。 お分かりのように、明治維新と敗戦です。 明治維新のときは、国民一般は「茹で蛙」状態だったのでしょうが、 一部の志士と優秀な指導者が改革を実行したのです。 黒船襲来が大きな契機となっています。外圧でした。 敗戦、これも国民が自らの意思で選んだわけではありません。 これも外圧です。 しかし、窮乏し生きるか死ぬかでしたから、全国民が必死で頑張りました。 歴史始まって以来の全国民を挙げての活動だったのではないでしょうか。 2回とも素晴らしい成果が上がったことはご承知のとおりです。 この2回とも、外圧・他力本願だったのです。 熱湯に放り込まれたのです。 以下に、脱「茹で蛙」に対する提言をさせていただきます。 国民の大多数が、わが国は「茹で蛙」でよい、このまま無理をしなくてよい、 というご意見であれば、以下の提言はムダなことです。 私はそうではないだろうと思います。 __________________________________  2.なぜ「茹で蛙」民族なのか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私の見解では、日本人の多くが「茹で蛙」発想であるのは、 日本人の思考特性が「連続思考」だからなのです。 それは日本人の歴史からきています。 連続思考というのは、飛躍思考に対比する思考法で、 ずうっと筋を追って一つずつ順番に物事を考えていく思考法です。 日本人が連続思考になったのは、私が考えるに二つの理由があります。 その一つは農耕生活です。農耕には飛躍がありません。毎年ほぼ同じことの 繰り返しです。季節の流れに従って必要な農作業を続けていきます。 もう一つの理由は鎖国状態です。 国境で隣国と接していませんから、 中で育まれる思考法や文化は外圧を受けずにそのまま温存されます。 この二つの理由で、(少なくとも過去の)日本人の思考法は連続思考なのです。 連続思考の結果は、現状をよしとして重視しますから、 保守的な思考法となりますし、仲間に対しては「和」重視となります。 この辺については拙著「価値目標思考のすすめ」に詳しく解説いたしました。 ご関心のある方はご参照ください。 思考法が後ろ向き・保守的になっていると私が思う代表例は、 学校生徒に対する保護者(多くは母親)の態度です。 子供が体操の時間等で怪我をすると、 学校の指導が悪いと言ってねじ込んできます。 少しでも危険性があることをどんどん止めていったら、 いずれどんな体操もできなくなります。 運動会は、差別になるからという理由で、明確な順位をつけないそうです。 差がつかないように手をつないで一緒に走る幼稚園がある、と聞きました。 とんでもないはき違えです。 運動会は、 勉強はできないけれど運動は得意なヤンチャがいい目をする場なのです。 機会均等でよいではないですか。 そういう機会も与えないから、 裏でうっぷんを晴らすようなこと(イジメ)が起きるのではないでしょうか。 __________________________________  3.ビジネス社会の指導原理  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ それなら、 この連続思考・「和」重視思考から脱却することを考えないとなりません。 国民の生活に必要な生産・流通・サービスを担う事業活動が 社会の基盤を支えています。 その事業活動の中核は企業が担っています。 企業における指導原理は、 創意工夫(個性、創造性、)を求め(※1)、 競争を重視し競争の結果で差をつける(※2)のです。 これは、市場で競争をして結果を求められている企業として当然なことです。 ※1:経団連の調査(2006年)では、企業が新入社員に期待する能力は    「コミュニケーション能力」「チャレンジ精神」「主体性」です。    甘やかされて育ったひきこもり気味の受け身人間とは全く異なるイメージです。   ※2:KDDIの小野寺社長の08年度新入社員入社式の訓示は 「激烈な競争に勝ち抜くことが社員に与えられた使命だ」でした。 私は以下の3点が事業活動の成功にとって極めて重要な指導原理だと思います。 この3つの指導原理は、 ビジネス社会に出る人間の多くが育ってきた環境の指導原理と全く相反するのです。 順応性のない人は適応できません。 大卒新入社員の3割が3年以内に退職してしまう結果になるのは、 当然と言えば当然の帰結でしょう。 その人たちのわがままと片づけるのは短絡的です。 今の社会の「教育」が悪いのです。 就職活動で、運動部活動を全うした人間が評価されるのは、 ビジネス社会が要求する環境条件を経験してきているからなのです。  1)和優先ではなく競争心重視   競争心が人類の進歩の源泉であることは、異論のないところでしょう。   競争のない社会が停滞かつ腐敗をして脱落することは、1989年の   ベルリンの壁の崩壊で証明されています。   今の学生たちが経験している競争は、入学試験かゲームの世界のものです。   この競争は生身の相手が見えない競争であって、   「よーし!」という本物の競争心は育まれないのではないでしょうか。  2)共同作業重視   当然のことですが、事業活動は、個人が単独で行うものは極めて稀です。   多くの活動は複数人の共同作業です。   前掲の「コミュニケーション能力」の重視はそのことを表しています。  3)創意工夫重視    創意工夫とは自分の頭で考えるということです。   「他人と同じに考える、他人と同じことをするだけ」の否定です。   前掲の経団連の言葉だと「主体性」です。 この点を、日本経済新聞の「私の履歴書」に登場した経済人(社長経験者)の行動から 拾ってみましょう。  小倉昌男氏(元ヤマト運輸社長):   「家庭から家庭へと荷物を運ぶサービスをうまく商品化すれば、   主婦に買ってもらえるはずだ」   「しかし、当時の運送業界では私の発想は全く非常識だった。   役員に根回しを始めたが、全員反対」  (反対を押し切って大成功されたことはご承知のとおりです。   小倉社長は官僚(運輸省)の不当な規制と戦った業界人としても有名でした。   これが80年代のことですから驚きです。)     小倉社長は日本経済新聞が2003年に調査をした「平成の名経営者」ランキングで   第6位でした。  鈴木敏文氏(セブン&アイ・ホールディングス会長):   「反対されても言いたいことを言い、やりたいことに挑戦した」   「(セブンイレブン事業を日本で始めようと提案したとき、周りはすべて反対だった)   否定論は規模の大小の話ばかりで、生産性については一つも明確な反論はない。   ならば挑戦する価値がある」     鈴木社長は、前掲ランキングで第4位でした。  金川千尋氏(信越化学工業社長):   「会社の仕事は「他社もそうしている」「以前もそうだった」   といった理由で進められがちだが、   まず惰性を振り切り、原点に戻って考えることが必要だろう。   「何かおかしい」と感じ、   「ではどうすべきか」と考えることが発展につながる。   おかしいと感じなくなったら、もうおしまいだ」    金川社長は、前掲ランキングで第6位(小倉社長と同率)でした。 なお、「私の履歴書」には登場されていませんが、 松下電器産業の中村邦夫社長(当時)が(同上ランキングの12位)、 大組織の既存の壁を破壊して大改革を実現されたことは、 皆様ご存じのとおりです。 __________________________________  4.教育の場にビジネス社会の指導原理を! それも幼稚園から!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ビジネス社会での適応不良を起こさないで、 人生を全うすることを望むのであれば、 若い人たちになるべく早くからビジネス社会での指導原理に馴染ませなければ ならないでしょう。 大学生からその訓練をすればよいのでしょうか?  それでは遅すぎるでしょう。 試験勉強のようにできるものではないのです。 では高校? 中学? 小学校?まだまだ遅いでしょう。 「三つ子の魂100まで」と言います。 基本的な思考法・精神構造は、幼年時代に決まってしまうのです。 極論かもしれませんが、幼稚園から競争心を育て、共同作業を行い、 創意工夫を追求する訓練をすべきではないでしょうか? この3者を満たす訓練は、チーム対抗で創意工夫を促す訓練です。 私は、17年間の学校生活で最も印象に残った授業があります。 それは中学の工作の時間のことです。 「金工のオヤジ」というあだ名の鈴木利夫先生がご担当でした。 出題は 「どういう方法でもよい。 校庭に大量に放置されている3センチ角・長さ1間の廃材を 長さ30センチ・1束100本ずつ縄で締めた薪束にせよ。 1チーム5人で工場を編成し、役割分担をして取り組め」というもので、 何回かの授業時間を使っての取り組みでした。 私はあるチームで工場長になり、 我々の「工場」は廃材を鋸で挽くための枠になる道具を作りました。 すぐ切断作業に入った工場もありました。 その工場は生産が進んでいきますが、我々の工場は途中までは生産ゼロでした。 しかし、いったん道具が完成すると、高い生産性で見事優勝しました。 優勝はしましたが、先生に注意を受けました。 それは、「何も記録が残っていない。これでは工場にならない」ということでした。 そのときは「なんでそんなこと!」と不満に思ったのですが、 今にして思えば「マニュアル化」「ドキュメント化」のことでした。   この演習は、 競争心、創意工夫、共同作業という3原則を満たしたものだったのです。 当社の研修で1984年の創業期から実施している演習方式も、 この3原則を満たした方法です。 研修内容は忘れても、 夜遅くまで「競争」したということを覚えている方も多いのです。  (2009年1月13日追加) 創意工夫とは、「周りやみんながやっているからそうする」ではなく 自分の頭で考えるということです。 いつも自分の頭で考えるようになれば、安住せずに疑問を抱くようになり、 茹で蛙にならずにすむでしょう。 それでも、幼稚園でそんなことできるのか、とお思いでしょう。 こんなことはどうでしょうか。 すべて4〜5人で、共同作業で取り組みます。  ・積み木で何かを作る。  ・お遊戯や劇を作る。 審査は先生ではなく、園児みんながするのです。 先生の評価ではないところに納得性があります。 人の作品を評価する練習になります。 相手がどう評価してくれるかということを考えるので、 自分勝手・わがままが矯正される面もあるでしょう。 自分たちを客観的に見られるようにもなります。 同じテーマ(遊戯とか劇作り)で繰り返し実施すると、 学習効果で回を追うごとに目覚ましく進歩するはずです。 植物を育てる。 これもよいのではないでしょうか。 自然や生物に対する目も養われます。 長い間かかりますので、その仲間意識も強くなります。 何か運動でできるものはないでしょうか? 玉入れはどうでしょう。 初めは普通の玉入れをします。 次は玉が少ししかない条件でやります。 拾う人、渡す人、投げる人など、 どういう役割分担をすればよいかを考えてもらいます。 その次は玉を作ってもらいます。 材料は大きな布きれを渡して、これで玉を作って玉入れしなさい、 と出題します。 ハサミ・輪ゴム・糊などの補助材は隠しておき、 要求あれば出すようにします。 どんな玉を作れば入れやすいか、 どうやって作ればよいかを考えてもらいます。 いろんなことが勉強できると思われます。 いずれの場合でも、チームは固定しないほうがよいでしょう。 固定すると変な仲間意識が生まれますから。 ということで、大変長い話になりましたが、 皆様にお願いしたいことは以下のとおりです。 1)「日本の衰退を防ぐには幼稚園からの教育を見直したらよいのではないか」 ということに関しましては、提言すべき先などに関してヒントがございましたら ご教示いただければ幸甚です。 2)当社の本格的な研修は、 「競争心」「創意工夫」「共同作業」を強化できるものです。 特に、「創意工夫」に関しましては、 「価値目標としての目的を追求する」という点で 他に類を見ない有意義なものでございます。 まだ、ご経験のないお客様は、ぜひお試しいただきたいと思います。 (2009年1月13日追加) 「創意工夫しなさい」と言っても、 そのための有効なアプローチ法がなければ、 創意工夫の目覚ましい進歩は得られないでしょう。 新しい方向を考える(=創意工夫)方法として、 「価値目標としての目的を追求する方法」(=「価値目標思考」)を、 当社の研修でお勧めしているのです。 「何のためにこれをするのかを追求しなさい。 それを実現した時の価値(=価値目標)で考えなさい」、というものです。 私の中学時代の工作の例の「価値目標」であれば、 「一番多くの薪束を作って、優勝する」となります。 そのためにはどうしたらよいか、を考えるのです。 当面のビジネスがどうなるか、 世界の経済がどうなるか、 という緊急時にそんな気長なことを考えておられるか、 と思われる方も多いと思いますが、 年の変わり目ですから何とぞお許しください。 ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━━…━◆━…・◆・・◆ ◆・◆・…━◆【研修(オープン・コース)、セミナのご案内】◆━…・◆・・◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次および開催日程】 http://www.newspt.co.jp/data/info/schedule.html  ▼ ISトップ・フォーラム・・・・・・・・・・・・・・・・1/15  ▼ 「要件定義ガイド」策定ノウハウセミナ・・・・・・・1/21  ▼ 第34期 MM式‘超’プロマネ養成研修・・・・・・・1/24スタート  ▼ 開発成功の秘策研究セミナ・・・・・・・・・・・・・・1/29  ▼ システム分析・企画コース・・・・・・・・・・・・・・2/3〜4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※すでにお申込みの方には、度重なるご案内をお詫び申しあげます。 ※会場の記載の無いものはすべて弊社(システム企画研修)にて開催いたします。  http://www.newspt.co.jp/data/copr/map1.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  【研修名】第5回 ISトップ・フォーラム   情報サービス業のトップの皆様を対象に経営改善に繋がるテーマを   ご研究いただく研究会です。つど参加も可能です。  【日時】1月15日(木)14時〜18時、その後情報交換会  【費用】会長・社長様お1人参加 :52,500円/1回、ペアご参加 :63,000円/1回  【詳細】http://www.newspt.co.jp/data/info/is/is12_05.html  【対象者】情報サービス業の会長・社長様  【会場】(株)データ総研様(小伝馬町) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セミナ名】「要件定義ガイド」策定ノウハウセミナ  【日時】1月21日(水)  13時30分〜17時30分  【費用】10,000円/1名(税込み)  【詳細】http://www.newspt.co.jp/data/info/semina/nouhaus.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  【研修名】第34期 MM式‘超’プロマネ養成研修  【日時】1月24日(土)〜2009年7月18日(土)*この間研修は計8回 【内容】相互啓発を重視した訓練中心です。  【対象者】プロマネの基礎能力を身につけ、本格的プロマネを目指す方  【費用】お一人 525,000円(税込み) *初めてご参加の場合は特別割引をさせていただきます。お問合せください。  【詳細】http://www.newspt.co.jp/data/epm/epm.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【セミナ名】開発成功の秘策研究セミナ  【日時】1月29日(木) 14時〜19時  【費用】無料  【詳細】http://www.newspt.co.jp/data/info/semina/tops.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  【研修名】第8回 システム分析・企画コース  【日時】2月3日(火)〜2月4日(水) 各9時30分〜18時  【費用】84,000円/1名(テキスト・e-learning・昼食代・税込)  【詳細】http://www.newspt.co.jp/data/kensyu/open/f11.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━━…━◆━…・◆・・◆ ---------------------------------------------------------------- お申し込み・お問い合わせにつきましては本メールへの返信あるいは 弊社HPよりお願いいたします。 ↓ http://www.newspt.co.jp/data/info/schedule.html ☆★アドレス変更・送信停止等は本メールへの返信にてお願いします★☆ ========================================== システム企画研修株式会社 電話:03-3440-1800、Fax:03-3440-1799 〒108-0074 港区高輪3-11-3 東信高輪ビル4F mind-pc@newspt.co.jp http://www.newspt.co.jp ==========================================