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定評あるMM式「超」プロマネ養成研修8日間のカリキュラムの中からニーズの高い部分を選択して実施する6日間コースと、MM式「超」プロマネ養成研修と同様のカリキュラムを実施する8日間コースの2種類をご用意しております。
お客様のご要望によるその他の編成も可能です。
研修の達成目標
ご希望により、経済産業省制定のITスキルスタンダードのレベル4(受講対象者はレベル3)またはレベル5(同レベル4)対応でのカリキュラム編成が可能です。
6日間コース
目的
1.
プロマネの基本能力を向上させる研修を短期間に集中的に実施し、プロマネの能力を早期に底上げする。
2.
実績・定評のある研修カリキュラムを採用し、自社ニーズを織り込んで実施することによって、期待する研修成果を確実に実現する。
3.
社内で開催することにより、自社ニーズを織り込みながらオープン・コースの参加料金の半額で実施できる。
ねらい
1.
中堅層のプロマネ能力を集中的に向上させることにより、受講者同士のコミュニケーションおよびノウハウ強化が容易になる。
2.
同一方式で研修すること、および同一のプロジェクトマネジメント・マニュアルを利用することにより、企業としてのプロジェクトマネジメント方式の整備・標準化が進む。
これらにより、プロジェクトの成功率を飛躍的に高める。
8日間コース
MM式「超」プロマネ養成研修(オープン・コース)と同様です。
研修実施方法
カリキュラム
定評のあるMM式「超」プロマネ養成研修(略してMM式)8日間のカリキュラムの中からニーズの高い部分を選択して、6日間で実施します。
手法研修の4日分は、実施効果を確実にするため原則としてMM式の方式を踏襲し、実施上で御社のニーズ(演習のチーム編成や演習テーマ等)を取り込みます。
研修成果を確実に実現するため、MM式と同じ実践結果発表プログラムを織り込みます。
右に8日間コースのカリキュラムから4つを選択した一例を示します。
8日間コースはMM式「超」プロマネ養成研修カリキュラムと同様です。
担当講師は講師紹介をご参照ください。
1.第1回 : 2日コース
第1日
オリエンテーション(PMM概説含む)
プロジェクト全体計画立案
第2日
C/SS開発の工程と成果物標準
(リスク・マネジメント含む)
2.第2回 : 2日コース
第3日
見積り手法・ソフトウエア
第4日
進捗管理(リスク・マネジメント含む)
3.第3回 : 2日コース
第5日
実践結果発表
第6日
実践結果発表
開催日程
実施時期はお打ち合わせのうえ決定いたします。
講義・演習型の研修終了後、実践発表までは2か月ないし3か月程度お空けください。
1日の講義・演習の正味時間は7時間30分を予定しています。

料金(6日間コース)=400万円/18名
料金(8日間コース)=500万円/18名