◆研修の達成目標
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ご希望により、経済産業省制定のITスキルスタンダードのレベル4(受講対象者はレベル3)またはレベル5(同レベル4)対応でのカリキュラム編成が可能です。
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6日間コース
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目的
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1.
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プロマネの基本能力を向上させる研修を短期間に集中的に実施し、プロマネの能力を早期に底上げする。
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2.
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実績・定評のある研修カリキュラムを採用し、自社ニーズを織り込んで実施することによって、期待する研修成果を確実に実現する。
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3.
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社内で開催することにより、自社ニーズを織り込みながらオープン・コースの参加料金の半額で実施できる。
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ねらい
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1.
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中堅層のプロマネ能力を集中的に向上させることにより、受講者同士のコミュニケーションおよびノウハウ強化が容易になる。
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2.
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同一方式で研修すること、および同一のプロジェクトマネジメント・マニュアルを利用することにより、企業としてのプロジェクトマネジメント方式の整備・標準化が進む。
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これらにより、プロジェクトの成功率を飛躍的に高める。
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◆研修実施方法
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◆カリキュラム
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手法研修の4日分は、実施効果を確実にするため原則としてMM式の方式を踏襲し、実施上で御社のニーズ(演習のチーム編成や演習テーマ等)を取り込みます。
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研修成果を確実に実現するため、MM式と同じ実践結果発表プログラムを織り込みます。
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右に8日間コースの カリキュラムから4つを選択した一例を示します。
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1.第1回 : 2日コース
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第1日
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オリエンテーション(PMM概説含む)
プロジェクト全体計画立案
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第2日
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C/SS開発の工程と成果物標準
(リスク・マネジメント含む)
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2.第2回 : 2日コース
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第3日
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見積り手法・ソフトウエア
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第4日
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進捗管理(リスク・マネジメント含む)
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3.第3回 : 2日コース
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第5日
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実践結果発表
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第6日
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実践結果発表
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◆開催日程
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実施時期はお打ち合わせのうえ決定いたします。
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講義・演習型の研修終了後、実践発表までは2か月ないし3か月程度お空けください。
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1日の講義・演習の正味時間は7時間30分を予定しています。
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